ARO協議会第11回学術集会プログラム

2024年9月2日時点

会長講演

  • 会長講演
    2024年9月21日(土)13:30-14:10 第1会場(3F 301)
  • 座長:成宮 周(神戸医療産業都市推進機構 / 京都大学大学院医学研究科 創薬医学講座)
  • AROの多様性と可能性〜TRIの新たなチャレンジ〜
    演者:川本 篤彦(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)

特別講演

  • 特別講演1
    2024年9月20日(金)10:50-11:30 第1会場(3F 301)
  • 座長:川本 篤彦(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • アカデミア創薬を成功させるための必須戦略
    演者:田中 義正(長崎大学 先端創薬イノベーションセンター)
  • 特別講演2
    2024年9月20日(金)15:20-16:00 第1会場(3F 301)
  • 座長:水野 正明(名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センター)
  • AI・シミュレーションが画期的新薬を生み出す未来
    演者:奥野 恭史(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 ビッグデータ医科学分野)
  • 特別講演3
    2024年9月21日(土)10:50-11:30 第1会場(3F 301)
  • 座長:佐藤 典宏(北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構)
  • 創薬力強化に向けてアカデミアシーズをどう育てるのか
    演者:森 和彦(日本製薬工業協会)
  • 特別講演4
    2024年9月21日(土)16:10-16:50 第1会場(3F 301)
  • 座長:藤田 靖之(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 次なるパンデミックに備え、知っておくべきこと
    演者:岩田 健太郎(神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染治療学分野)

会長シンポジウム

  • 会長シンポジウム1
    2024年9月20日(金)9:00-10:30 第1会場(3F 301)
    各機関の特色を活かした医療研究開発の多様性
  • 座長:山本 弘史(長崎大学病院 臨床研究センター)
    真田 昌爾(神戸大学医学部附属病院 臨床研究推進センター)
  • アジア地域における臨床試験ネットワークの構築と国際臨床試験の実践
    演者:友次 直輝(国立国際医療研究センター 臨床研究センター)
  • 長崎大学における生命科学・創薬研究シーズ支援の基盤整備と現状
    演者:細萱 直希(長崎大学病院 臨床研究センター)
  • 精神・神経疾患領域における新規医療技術創出への取組み~NCNPにおける研究基盤・仕組み作りを中心に~
    演者:小居 秀紀(国立精神・神経医療研究センター病院 臨床研究・教育研修部門)
  • 医療機器開発の日本型エコシステムの確立を目指して
    演者:保多 隆裕(神戸大学大学院医学研究科 医療創成工学専攻 / 未来医工学研究開発センター)
  • 「山陰から全国へ」〜地域密着型医療機器開発拠点の形成と展開
    演者:古賀 敦朗(鳥取大学 研究推進機構 研究戦略室 URAオフィス)
  • 会長シンポジウム2
    2024年9月21日(土)9:00-10:30 第1会場(3F 301)
    RBAの普及と持続可能な成果
    ~組織および研究のレベルでの取り組みを通して~
  • 座長:橋本 幸一(筑波大学医学医療系 橋渡し・臨床研究学)
    花岡 英紀(千葉大学医学部附属病院 臨床試験部)
  • 組織としての取り組み事例(RBAの体制を継続する中での工夫や改善点)
    演者:高草 舞子(国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門)
  • 組織としての取り組み事例(臨床試験に係る品質文化の醸成)
    演者:佐藤 善弘(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
  • 医師主導治験のPIとしてRBAに参加した経験
    演者:山原 研一(兵庫医科大学 先端医学研究所 分子細胞治療部門)
  • ICH Eガイドラインの最新動向について(E6, E8を中心に)
    演者:田宮 憲一(医薬品医療機器総合機構(PMDA))
  • 会長シンポジウム3
    2024年9月21日(土)14:30-16:00 第1会場(3F 301)
    異分野融合こそが新たな地平を拓く!
  • 座長:名井 陽(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 未来医療センター)
    清水 忍(名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センター)
  • JSTライフサイエンス研究成果の医療分野への展開~異分野融合の経験と課題~
    演者:栗田 加奈子(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 東北大学における異分野融合型研究開発への支援と取組み
    演者:大塚 佑基(東北大学病院 臨床研究推進センター)
  • 岡山大学における医療・ヘルスケア・異分野融合プロジェクト
    演者:櫻井 淳(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
  • 地域中核大学イノベーション創出環境強化事業を活用した異分野連携医療の創出
    演者:北島 勲(富山大学 研究推進機構)

シンポジウム

  • シンポジウム1
    2024年9月20日(金)9:00-10:30 第2会場(4F 401)
    データの信頼性を担保したレジストリ構築と活用
  • 座長:鈴木 由香(東北大学病院 臨床研究推進センター)
    櫻井 淳(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
  • アカデミア主導静脈疾患レジストリーへの期待
    演者:横井 宏佳(福岡山王病院)
  • 静脈疾患レジストリについて
    演者:鈴木 由香(東北大学病院 臨床研究推進センター)
  • ブロックチェーン技術による市販後データの信頼性確保と活用
    演者:上野 太郎(サスメド株式会社)
  • 静脈疾患レジストリについて(メーカーから)
    演者:TBD
  • シンポジウム2
    2024年9月20日(金)13:30-15:00 第1会場(3F 301)
    リアルワールドデータ(RWD)が変える臨床試験
  • 座長:青木 正志(東北大学病院 臨床研究推進センター)
    鍵村 達夫(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 次世代医療基盤法改正によるRWD変革と展望~認定受託事業の立場から~
    演者:西田 陽介(株式会社NTTデータ 第二インダストリ統括事業本部 製薬・化学事業部)
  • 海外におけるRWDを活用した医薬品の承認申請の動向
    演者:浅尾 啓子(株式会社カッパ・メディカル)
  • 各種RWDの特性を踏まえた臨床研究への活用の有用性と課題
    演者:川上 浩司(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康解析学講座薬剤疫学分野)
  • 電子カルテとREDCapのデータ連携による臨床研究データ収集
    演者:岡村 浩史(大阪公立大学 臨床検査・医療情報医学)
  • シンポジウム3
    2024年9月20日(金)13:30-15:00 第2会場(4F 401)
    DCTは臨床試験のフロンティアとなるか
  • 座長:浅野 健人(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター)
    中村 健一(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
  • DCT成功のコツとは?-がん領域の事例と課題
    演者:中村 健一(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
  • 全九州におけるDCT実装に向けた取組み
    演者:吉田 倫子(佐賀大学医学部附属病院 臨床研究センター)
  • DCTのメリットとデメリット、実践に適したシチュエーションとモデル紹介
    演者:草間 亮一(株式会社MICIN)
  • DCTに関連する国内規制の動向
    演者:福田 祐介(厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課)
  • シンポジウム4
    2024年9月20日(金)15:20-16:50 第2会場(4F 401)
    患者・市民参画(PPI)の実践に向けて
    〜臨床研究における取り組み事例から〜
  • 座長:山口 拓洋(東北大学病院 臨床試験データセンター)
    佐藤 暁洋(国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門)
  • キャリア・患者・家族の声を活かしたHTLV-1研究領域の取り組み~キャリア診療ガイドラインの作成を中心に~
    演者:堀部 恵梨佳(聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター / 臨床研究データセンター)
  • 研究者と患者の両方の立場からみたPPI
    演者:高川 哲也(兵庫医科大学病院 臨床研究支援センター / 炎症性腸疾患センター)
  • パブリケーションにおける患者、医療関係者、および製薬会社間のよりよい協働
    演者:松井 朋子(日本イーライリリー株式会社)
  • ePRO研究からペイシェント・エクスペリエンスデータを考える
    演者:山口 拓洋(東北大学病院 臨床試験データセンター)
  • シンポジウム5
    2024年9月21日(土)9:00-10:30 第2会場(4F 401)
    医療におけるAI活用の多様なアプローチ
  • 座長:水野 正明(名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センター)
    岡本 里香(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 個人に寄り添う健診補助AIアプリの実証研究:COMPASS study
    演者:峰晴 陽平(京都大学医学研究科 健康医療AI講座)
  • カウンセリング対話ロボットシステムの開発
    演者:住岡 英信(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)
  • 良好胚・正倍数性胚の予測と妊娠高血圧症候群(HDP)の発症予測
    演者:前川 亮(山口大学大学院医学系研究科 産婦人科)
  • 認知症の早期発見のためのプログラム医療機器開発
    演者:武田 朱公(大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学寄附講座)
  • AI技術を応用したSaMD開発を失敗しないために
    演者:谷城 博幸(大阪歯科大学 医療イノベーション研究推進機構 事業化研究推進センター)

特別企画

  • 特別企画1:モニタリング
    2024年9月20日(金)10:40-11:50 第2会場(4F 401)
    モニタリング業務の日常の疑問を解決しよう!
  • 座長:樽井 弥穂(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター)
  • パネリスト:銘苅 絵理(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター)
  • パネリスト:濵﨑 奈々子(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構 臨床研究推進センター)
  • パネリスト:近藤 直美(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
  • パネリスト:林 千尋(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 特別企画2:ECRINセッション
    2024年9月20日(金)14:20-15:00 第3会場(4F 402)
  • 座長:川本 篤彦(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 国際共同治験促進に向けたネットワーク – 欧州の事例 –
    演者:上田 恵子(European Clinical Research Infrastructure Network (ECRIN) / 神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 特別企画3:RBA実践
    2024年9月21日(土)14:20-15:20 第2会場(4F 401)
    RBA実践事例の知見からリソース最適化を考えよう!
  • 参加は「参加登録」からお願いします。*定員となり次第、締切ります。ご了承ください。
    本ワークショップでは、特定臨床研究および医師主導治験のRBA事例をもとに、効率的かつ効果的なリソース配分についてグループワークにてディスカッションを行う。組織やチームでのRBA成功事例、RBA実装の工夫や悩みごと等も共有し、ディスカッションすることで問題解決の糸口を一緒になって探し、ARO全体のRBA実践力向上につなげていきたい。
    本企画はAMED の課題番号JP23yk0126025 および 23yk0126026 の支援を受け実施したものです。
  • オーガナイザー:山田 武史(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構 臨床研究推進センター)
    萩森 奈央子(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • パネリスト:遠藤 三彦(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構 臨床研究推進センター)
  • 事例報告:医療機器のFirst In Human特定臨床研究におけるRBA実装~リスク報告までの実装の結果からわかった課題、効率的な品質管理確保に向けたツール活用の提言~
    演者:川内 結子(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構 臨床研究推進センター)
  • 事例報告:医師主導治験のRBAを継続試験へつないだ事例~効率的なリソース配分のためには初めが肝心!
    演者:谷 歩美(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 特別企画4:PMDAセッション
    2024年9月21日(土)14:20-15:00 第3会場(4F 402)
  • 座長:佐藤 典宏(北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構)
  • PMDAにおける臨床医の役割と、人事交流に関するご紹介~PMDAで何を経験できるのか?~
    演者:堀 明子(医薬品医療機器総合機構(PMDA))

共催セッション

  • 共催セッション1(医薬品開発能力促進機構(DDCP)– ARO協議会 共同企画)
    2024年9月20日(金)10:50-11:30 第3会場(4F 402)
  • 座長:藤田 靖之(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • もっと知って!製薬企業医師の役割とやりがい-ともに未解決の医療ニーズに挑戦しましょう-
    演者:芹生 卓(医薬品開発能力促進機構(DDCP))
  • 共催セッション2(日本CTX研究会 – ARO協議会 共同企画)
    2024年9月21日(土)10:50-11:50 第2会場(4F 401)
  • 座長:中村 健一(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
  • 日本CTX研究会~日本におけるDCT普及に向けた提言~
    演者:川上 明彦(株式会社三菱総合研究所)
  • パネルディスカッション座長・モデレーター:吉田 篤(株式会社三菱総合研究所)
  • パネリスト:中村 健一(国立がん研究センター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
  • パネリスト:正木 猛(日本イーライリリー株式会社)
  • パネリスト:黒澤 武史(シミック株式会社)
  • パネリスト:草間 亮一(株式会社MICIN)
  • 共催セッション3:社会共創(AMED社会共創EXPO – ARO協議会 共同企画)
    2024年9月21日(土)15:30-16:30 第2会場(4F 401)
    対話で「社会共創」を協奏しよう!
    ~AROの一歩、わたしの一歩~
  • 座長:堀江 奈穂(北海道大学病院 臨床研究開発センター)
    小村 悠(国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門 / 医薬品開発推進部門)
  • 医療研究開発の「社会共創」とは
    演者:勝井 恵子(日本医療研究開発機構(AMED)研究開発統括推進室 社会共創推進グループ)
  • 学び続ける強さ:治療を受ける大学生としての挑戦
    演者:藤井 大輝(関西大学)
  • 「社会共創」に関するアカデミアでのチャレンジ例
    演者:堀江 奈穂(北海道大学病院 臨床研究開発センター)

専門家連絡会企画

  • 専門家連絡会企画 1:CRC
    2024年9月20日(金)9:30-10:30 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    CRCの経験がQuality by Designに寄与すること
  • 座長:山田 奈央子(東京大学医学部附属病院  臨床研究推進センター)
    佐々木 由紀(北海道大学病院 臨床研究開発センター)
  • CRCを含む多職種によるQbDに基づく研究計画のブラッシュアップ
    演者:浅田 隆太(岐阜大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究推進センター)
  • CRCとしてQbDに寄与するためのヒント
    演者:成田 さわな(長崎大学病院 臨床研究センター)
  • パネリスト:相澤 千恵(東北大学病院 臨床研究推進センター)
  • パネリスト:久保田 有香(群馬大学医学部附属病院 先端医療開発センター)
  • 専門家連絡会企画 2:STAT / DM / IT
    2024年9月20日(金)10:50-11:50 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    臨床試験専門職の臨床研究と産学連携
  • 座長:山口 拓洋(東北大学病院 臨床試験データセンター)
    髙田 宗典(東北大学病院 臨床試験データセンター)
  • リスクに基づくアプローチにおけるモニタリング方法およびリスクの特定・評価とリスク軽減策の関係性に関する臨床試験および臨床研究での前向き評価
    演者:近藤 秀宣(エイツーヘルスケア(株) / 東北大学大学院医学系研究科)
  • Remote Monitoring Systemを用いたRisk based Monitoringの有用性に関する研究
    演者:山田 修(Akros Pharma Inc.)
  • Direct Data Captureの効率性への影響に関する研究
    演者:八重樫 寛子(エイツーヘルスケア(株))
  • 機械学習を用いた様々なデータベースのCDISC標準への変換に関する研究
    演者:小田 拓馬(ヤンセンファーマ(株))
  • 東北大学病院臨床試験データセンターにおけるISO9001活動
    演者:川邉 庸介(東北大学病院 臨床試験データセンター)
  • 専門家連絡会企画 3:PM1
    2024年9月20日(金)13:30-14:30 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    研究資金獲得に向けたより良い提案のコツ
  • 座長:櫻井 淳(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
    清水 忍(名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部)
  • 橋渡し研究費獲得の”有効成分”とは?
    演者:塩塚 政孝(日本医療研究開発機構(AMED))
  • 研究者と協働して研究費を獲得する取組み
    演者:長谷部 結(東北大学病院 臨床研究推進センター)
  • 競争的研究費獲得強化に向けたAROによる組織的取組み(名古屋大学の経験から)
    演者:小川 靖(名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部)
  • AMED課題評価の際に思うこと
    演者:稲垣 治(前 日本製薬工業協会医薬品評価委員会)
  • 専門家連絡会企画 4:CPC
    2024年9月21日(土)9:00-10:00 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    品質試験 up-to-date
  • 座長:加畑 馨(北海道大学病院)
    田所 美香(大阪大学病院)
  • 再生医療等製品における迅速無菌検査法
    演者:仁井見 英樹(富山大学 臨床分子病態検査学講座 / LABTECHS株式会社)
  • 細胞画像解析を用いた細胞培養の品質評価
    演者:竹本 悠人(株式会社Quastella)
  • QbDに基づく遺伝子・細胞製剤の製造とはどのようなものか?
    演者:川真田 伸(慶應義塾大学 / 株式会社サイト・ファクト)
  • 専門家連絡会企画 5:ARO協議会認定制度
    2024年9月21日(土)10:50-11:50 第3会場(4F 402)
    ~プロジェクトマネジャー/スタディマネジャーのこれからを考える~
  • 座長:笠間 隆志(藤田医科大学 橋渡し研究シーズ探索センター)
    笠井 宏委(東北大学病院 臨床研究推進センター)
  • はじめに:ARO協議会認定制度について
    演者:伊藤 達也(和歌山県立医科大学 薬学部 医療情報薬学)
  • PMとStMの連携体制を課題とした検討
    演者:渡邊 雄大(北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構)
  • PM専門家連絡会おける認定者WG設置について
    ~会場参加型WGテーマの意見だし~

    演者:菊地 佳代子(藤田医科大学 橋渡し研究シーズ探索センター)
  • 専門家連絡会企画 6:知財
    2024年9月21日(土)10:50-11:50 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    医療研究データの活用と対価
  • 座長:石埜 正穂(札幌医科大学医学部 / 同大附属産学・地域連携センター)
  • 医療研究データの活用と対価
    演者:石埜 正穂(札幌医科大学医学部 / 同大附属産学・地域連携センター)
  • 臨床研究データ利用許諾における対価収入の現状と課題
    演者:井上 隆弘(大阪大学共創機構 機構長補佐・産学官連携オフィス / 医学部附属病院未来医療開発部)
  • 臨床研究等データの価値と利用許諾の現状
    演者:服部 華代(京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 医療開発部)
  • リアルワールドエビデンスの利活用を目指して
    演者:小石原 保夫(国立がん研究センター東病院 産学連携支援室)
  • 専門家連絡会企画 7:薬事
    2024年9月21日(土)14:20-15:20 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    日本から急性期医療・医薬品のエビデンスの創出はできるのか
    ~GCP renovationの本邦における可能性と課題~
  • 座長:山岸 義晃(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 未来医療センター)
    中村 健一(国立がんセンター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
  • REMAP-CAP – 重症市中肺炎のエビデンス創出と本邦における課題
    演者:一原 直昭(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 データセンター / 東京慈恵会医科大学 心臓外科)
  • デジタル技術の活用による救急領域におけるエビデンス発信と、臨床試験の効率化に向けて
    演者:園生 智弘(TXP Medical 株式会社)
  • (指定発言)E6 (R3)の経緯と本邦への導入に向けた課題
    演者:中村 健一(国立がんセンター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
  • パネリスト:山口 光峰(医薬品医療機器総合機構(PMDA) 信頼性保証第一部)
  • 専門家連絡会企画 8:PM2
    2024年9月21日(土)16:00-17:00 第4会場(4F 403)
    オンデマンド配信(会期終了後)
    アカデミア発創薬・医療機器開発におけるARO-PMの役割を考える(仮題)
  • 座長:鈴木 由香(東北大学病院 臨床研究推進センター)
    井上 隆弘(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 未来医療センター)
  • ARO-PMに期待する役割について
    演者:池野 文昭(スタンフォード大学)
  • パネリスト:許斐 健二(慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター)
  • パネリスト:笹井 雅夫(大阪大学医学系研究科)
  • パネリスト:宮木 詩織(東北大学病院 臨床研究推進センター)

若手統計家の集い

  • 若手統計家の集い 1
    2024年9月20日(金)14:50-16:00 第4会場(4F 403)
    AROの生物統計家不足は解消されるのか!?(シンポジウム)
  • 座長:小津 有輝(若手統計家の集い、奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター)
    アルアリアシー らるび(若手統計家の集い、国際医療福祉大学 研究支援センター)
  • 企画意図
    演者:小津 有輝(奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター)
  • 生物統計家育成拠点教員の想い
    演者:大森 崇(京都大学医学研究科 臨床統計学講座)
  • シニア生物統計家の想い
    演者:吉田 道弘(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
  • 若手生物統計家の想い
    演者:小津 有輝(若手統計家の集い、奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター)
  • 若手統計家の集い 2
    2024年9月20日(金)16:10-17:10 第4会場(4F 403)
    疫学研究におけるpitfalls ~バイアスとその対処~(教育セミナー)
  • 座長:西尾 和恭(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部データセンター)
    鍵村 達夫(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • 疫学研究におけるバイアスと感度解析の意義
    演者:西尾 和恭(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部データセンター)
  • バイアスに対する感度解析の手法
    演者:三友 優治(神戸大学医学部附属病院 臨床研究推進センター)
  • リアルワールドデータを扱う上で発生するバイアスについて
    ~医療機器の自発的な不具合報告を用いた経験より~

    演者:髙橋 康平(千葉大学医学部附属病院 臨床試験部 生物統計室)
  • 若手統計家の集い 3
    2024年9月20日(金)17:20-18:30 第4会場(4F 403)
    若手統計家の興味と関心(オムニバス発表)
  • 座長:小津 有輝(奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター)
    アルアリアシー らるび(国際医療福祉大学 研究支援センター)
  • 心臓足首血管指数(CAVI)の縦断的変化に関連する因子の時間的影響の定量化
    演者:アルアリアシー らるび(国際医療福祉大学 研究支援センター)
  • 未測定交絡に対する感度解析において、効果指標がハザード比の場合にレアイベントの仮定が不要となる手法の提案
    演者:庄子 雅俊(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 臨床統計家育成コース)
  • 日内変動がある疾患のランダム化比較試験における測定誤差を考慮した治療効果の推定方法について
    演者:鈴木 悠太(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 臨床統計家育成コース)
  • 臨床と研究の橋渡し ~止血材臨床研究の支援経験から~
    演者:寺島 瞭平(新潟大学医歯学総合病院 臨床研究推進センター)
    山本 卓(新潟大学医歯学総合病院 血液浄化療法部)
    田中 基嗣(新潟大学医歯学総合病院 臨床研究推進センター)

ランチョンセミナー

  • ランチョンセミナー1:株式会社ロゼッタ
    2024年9月20日(金)12:10-13:10 第1会場(3F 301)
    治験関連文書作成における生成AI活用
  • 演者:古谷 祐一(株式会社ロゼッタ)
  • 演者:松田 太郎(株式会社ロゼッタ)
  • ランチョンセミナー2:株式会社三菱総合研究所
    2024年9月20日(金)12:10-13:10 第2会場(4F 401)
    アカデミア発イノベーションの実用化支援者が知っておくべきベンチャー支援のポイント
  • 座長:川上 明彦(株式会社三菱総合研究所 / MEDISO)
  • 医療系ベンチャー・トータルサポート事業「MEDISO」による支援紹介
    演者:川上 明彦(株式会社三菱総合研究所 / MEDISO)
  • アカデミア発イノベーション実用化のための「創薬ビジネスの全体像」
    演者:河野 裕(大阪大学先導的学際研究機構創薬サイエンス部門)
  • ランチョンセミナー3:株式会社EPNextS / イーピーエス株式会社
    2024年9月20日(金)12:10-13:10 第3会場(4F 402)
    リアルワールドデータの臨床研究への実践的な応用と多様化する臨床研究への支援の取り組み
  • 座長:堺 伸也(株式会社EPNextS / イーピーエス株式会社 リアルワールドエビデンス事業本部)
  • リアルワールドデータの臨床研究への応用における現状と展望
    演者:田栗 正隆(東京医科大学 医療データサイエンス分野)
  • リアルワールドデータ活用支援とアカデミア向け臨床研究新サービスの紹介
    演者:伊澤 和俊(株式会社EPNextS / イーピーエス株式会社 リアルワールドエビデンス事業本部)
  • ランチョンセミナー4:日本アイ・ビー・エム株式会社
    2024年9月21日(土)12:10-13:10 第1会場(3F 301)
    生成AIとリアルワールドデータを活用した臨床開発の業務変革
  • 座長:川本 篤彦(神戸医療産業都市推進機構 医療イノベーション推進センター)
  • AI – Infused Clinical Development ~ AIが変える臨床開発の未来
    演者:先崎 心智(日本アイ・ビー・エム株式会社)
  • ランチョンセミナー5:株式会社Buzzreach
    2024年9月21日(土)12:10-13:10 第2会場(4F 401)
    解説!産官学が牽引する日本の治験・臨床研究DX/DCTの今と未来
  • 座長:山本 晋也(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター / 東北大学 スマート・エイジング学際重点研究センター 社会起業推進分野)
    猪川 崇輝(株式会社Buzzreach)
  • 厚生労働省における治験・臨床研究DXの取り組みとAROやスタートアップ企業との連携必要性
    演者:飯村 康夫(厚生労働省 医政局研究開発政策課治験推進室)
  • 日本最大規模のDCT手法を用いたCOVID-19罹患後症状を対象としたResilience試験のケーススタディと1施設実施医療機関モデルの新たな可能性
    演者:浅野 健人(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター)
  • 業界スタートアップと医療機関主導で行うDCTやDXの環境整備の形とは
    演者:前島 哲平(株式会社Buzzreach)
  • ランチョンセミナー6:サスメド株式会社
    2024年9月21日(土)12:10-13:10 第3会場(4F 402)+第4会場(4F 403:サテライト)
    e-WorkSheetの活用による医療機関業務の効率化と試験全体の信頼性確保の実現
  • 座長:池田 浩治(東北大学病院 臨床研究推進センター)
  • サスメドシステムのご紹介
    演者:TBD(サスメド株式会社 事業開発部)
  • 分散型臨床試験(DCT)実装による業務効率化と信頼性確保~国立精神・神経医療研究センターの取り組み~
    演者:小居 秀紀(国立精神・神経医療研究センター病院 臨床研究・教育研修部門)

スィーツセミナー

  • スィーツセミナー:アガサ株式会社
    2024年9月21日(土)15:10-16:00 第3会場(4F 402)
    AROの未来を切り拓く生成AIの戦略的活用
  • 座長:小居 秀紀(国立精神・神経医療研究センター病院 臨床研究・教育研修部門)
  • 演者:慶野 直人(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構 臨床研究推進センター)
  • 演者:鎌倉 千恵美(アガサ株式会社)